RECRUITMENT
日本財団について Who We Are
働く環境 Benefits / Career
Project
みらいの福祉施設建設プロジェクト
福祉×建築デザイン。新たな支援の仕組みを作り、地域にひらかれた福祉拠点を生み出す
日本財団はこれまで多くの福祉施設の整備を支援してきた知見を活かし、2021年より“福祉×建築デザイン”という新たな視点を取り入れたプロジェクトを実施しています。
災害対策拠点プロジェクト
いざという時に「みんなが、みんなを支える」社会を目指して
日本財団は、これまで携わってきた災害復旧・復興支援の経験とノウハウを活かし、大規模災害の発生に備えた仕組みづくりを進めています。
ヤングケアラーと家族を支えるプログラム
日々変わる社会のニーズにいち早く着目し、自分たちができることを考え実践していく
昨今広く知られるようになったヤングケアラー。日本財団では、国の調査研究から浮かび上がった課題や関係者へのヒアリングを踏まえ、ヤングケアラーとその家族に対する支援に取り組んでいます。
海と日本PROJECT CHANGE FOR THE BLUE
あらゆるネットワークを用い、産官学民一体となった活動を
日本財団が旗振り役となり、“これ以上、海にごみを出さない“という社会全体の意識を向上させることを目標とした、産官学民が一体となったプロジェクトです。
ミャンマー教育支援プログラム
持続可能な学校運営と、地域コミュニティの発展に向けて
約135の少数民族がいると言われ、アジア最貧国の一つであるミャンマー。日本財団は格差や紛争被害など課題が山積しているミャンマーで民生向上や和平を目指し、日々活動しています。
はたらく障害者サポートプロジェクト
これまでの常識を変える。だれもが活躍する社会を目指して
日本財団は、障害者の工賃向上、そして「だれもが活躍する」社会の実現のために、2015年より障害者の就労支援として「はたらく障害者サポートプロジェクト」に取り組んでいます。
子ども第三の居場所
みんなが、みんなの子どもを育てる社会実現のために
NPO、企業、行政といった枠を超えて、困難に直面する子どもたちに正面から取り組む、日本財団だからこそできる、長期的な目線で取り組んでいるプロジェクトです。
ウクライナ避難民支援
いち早く決定し、動き出す。資金力とネットワークを活かし様々な形で支援を届ける
2022年2月のロシアの侵攻により始まったウクライナ問題。日本財団は、資金とネットワークを活かして、いち早く支援を実行してきました。