RECRUITMENT
日本財団について Who We Are
働く環境 Benefits / Career
Project
子ども第三の居場所
みんなが、みんなの子どもを育てる社会実現のために
NPO、企業、行政といった枠を超えて、困難に直面する子どもたちに正面から取り組む、日本財団だからこそできる、長期的な目線で取り組んでいるプロジェクトです。
ウクライナ避難民支援
いち早く決定し、動き出す。資金力とネットワークを活かし様々な形で支援を届ける
2022年2月のロシアの侵攻により始まったウクライナ問題。日本財団は、資金とネットワークを活かして、いち早く支援を実行してきました。
The Valuable 500(V500)
ビジネスでの障害者インクルージョンを推進する世界最大規模の企業ネットワークを支援
現在、障害が理由で希望する仕事に就くことができない人、辞めてしまう人が数多くいます。創設から50年以上に渡り、障害者支援を行ってきた日本財団は、V500と連携し、その課題解決に挑戦しています。
新型コロナ対策プロジェクト
未曽有の事態に即決・即行動。日本財団だからこそできる幅広く、大規模な支援
2020年春、新型コロナウイルス感染症により医療崩壊も心配され始める中、日本財団は即座に首都圏の2ヶ所に臨時病床施設を手配する計画を発表。その後も状況が目まぐるしく変わっていく中で、様々な支援に取り組みました。
ソーシャルイノベーションフォーラム
組織の垣根を超えて、社会変革のきっかけとなる場を日本財団自ら創り出す
日本財団は、社会課題解決に向けて人々がアイデアを交わし、実際に行動に移すことができるきっかけの場を作ろうと、2016年より「ソーシャルイノベーションフォーラム」を実施。基調講演や分科会など、様々なプログラムを日本財団職員が企画し開催しています。